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redmine運用見直し

振返り
2024-06-13

redmine運用がうまくいっていない
sprint boardで回しているが常に「move to last sprint」してる
度重なるリスケが更に自己肯定感サゲ...

もともとスケジュールに追われているわけではないし,scrum運用している理由も,直近対応必要なタスクだけ表示したい.チケットの親子関係管理を直管的にしたい位のもの
平日動ける時間も少ないのでsprintを短く区切ってハイペースで回していく運用はどう考えても不適.
運用方針を見直す必要あり.

sprint期間をを2週間から3ヶ月に延ばす

そもそもsprint期間を無限にしても良い(直近で対応しない非表示タスクはバックログとして保管すればよいから)が
季節位で区切っておけばいつか「2024年の夏はこんなことしてたか~」って振り返りやすそう
だから,sprint期間を2~3ヶ月に延ばす
※scrumプラグイン使っているが,scrumで回しているわけではない.

PBI(親チケ)にはちゃんと説明&コメント入れるようにした方が良いか

→タイトルだけの空チケだけで管理(チケット管理のコスト大きくなってDIY進まなくなりそう)しようと思っていたけれどやはり紙は偉大で,チケットのPDF印刷ができるとかなり捗ると思う.
かといって各チケットに情報てんこ盛りに記入していく運用は大変すぎて本末転倒なので,良い塩梅を考察する必要がある.
親チケにはある程度方針等や手順を記載しておくのが良いか
手順を記載するなら,各作業ごとのチケットに記載したい気もする...
チケット起票の粒度をもう少し細かくして,親チケに説明文記載するように心がけてしばらくやってみる.

古民家DIYという親JPに各部屋等で子プロジェクト立てるのがよさそう

→3DプリンタPJをその運用で立てるだけ立てたが,まだ回してないけど明らかに見やすい
しばらく様子見て良さげなら時間取って子プロジェクトに仕分け整理する

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