私用redmineではトリッキーな運用こそ最適かもしれない
振返り
2024-01-09
1か月ほど使ってみて¶
- 現状Scrum or チケットパネルだけあれば良い
- スケジュール入れるのメンドクサイ
- スケジュール入れても99%予定通り行かない
→ 直近で対応するタスクだけ(対応中スプリント)を表示できるScrumが特に良い
- チケットの入力フィールドにスケジュールはいらない?Sprint期間だけ管理
- スケジュール入れないから,チャートもカレンダーもいらいない
プロジェクトの分け方は工夫した方が良いかもしれない¶
- プロジェクト切り替えがメンドクサイ
- プロジェクトごとの管理でredmine職人が長くなってしまう
- 全体のタスクがマイページからしか見れない
→ 1redmine1PJの状態にして,カテゴリかバージョン機能でmemo,DIYタスク,redmine運用などプロジェクトを分けるのが最軽量の運用ではないか
- プロジェクト切り替え不要となる
- 全てのチケットをリストできる
追記(2024/01/23)¶
- DIYは一つのプロジェクトにした.
- バージョンでDIYのカテゴリ(部屋等)で分類する運用で回してみる
- バックログもバージョンごとに登録することとした
→ 今までの管理の仕方では別部屋(別のプロジェクト)を閲覧が手間だったが,メインで対応しているバージョンとは別でも軽いタスクを散発的に対応することがやりやすくなった.